16進数変換・文字コード

16進変換・文字コード

1. 16進数変換(10進数255 が8bitの最大値FF、65535 が16bitの最大値FFFFです。3とともにトライしてみてください。)
(16で割った余りを各桁の値として繰り返しを使って自作したプログラム。)

 10進数を入力ください: 
 変換した16進数の表示:

2. 16進数変換その2と2進数変換(1と同じ、ただし、toString(16),toString(2) を利用した簡潔なプログラム。結果は小文字で。)

 10進数を入力ください: 
 変換した16進数の表示:
 変換した 2進数の表示:

3. 16進数10進変換(16bit FFFFとかフルカラーの24bitFFFFFFを大文字でいれてみてください。)

16進数を入力ください： 
変換した10進数の表示：

途中経過

4. 16進数10進変換その2(3と同じ結果がでる。parseIntだけでできる超簡潔版。ただし16進数の前に0Xをつけてください。
たとえば、0XFAとか0X123。)

16進数を入力ください： 
変換した10進数の表示：

5. 文字列を16進コード文字列に変換(数字や大文字、小文字のアルファベット、ひらかな、漢字をトライ下さい。)

文字列： 
変換後：

なお、プログラムの解説は、5　16進数変換・文字コード でご覧下さい。
また、JavaScriptのソースについては、このページのメニュー「表示」－「ソース」 でご覧下さい。
　HEAD部に関数、BODY部にFORMと関数を呼び出すイベントハンドラがあります。

NetScape6.2の場合、枠内の文字が下過ぎて見にくい場合、「表示」－「テキストサイズ」で150%くらいにされるといいかもしれません。また、最初の入力の値をを100000以上にすると、時間がかかる場合もありそうです。